当院についてABOUT SSCHIRO

スタッフ紹介

田中 健之 院長

多くの人達が薬や手術を用いない、自然な方法で健康になる道を探して います。背骨や骨盤が歪み神経を圧迫することで、背中の痛み、頭痛、坐 骨神経痛、あるいは腰や首の関節の不調の原因となっています。カイロ プラクティックは荒治療ではありません。副作用のない安全な治療法で す。取れない痛みや症状をお持ちの方、美しい姿勢を手に入れたい方、 身体をしっかり改善したい方、ケアの方法を詳しくお伝えさせて頂きます。

米国カイロプラクティック 医師学会正会員 NPO日本カイロプラクティック教育諮問委員会講師 日本カイロプラクティック連合会名誉講師 CBP seminar 3.4 修了
舞台俳優からアーティストなど様々な芸能分野に精通

Dr. Grant R. Reid D.C.(ドクター レイド)

私は18歳のときに巻き込まれたオートバイ事故で筋肉が衰えたままになり、腕立て伏せがたったの1回もできないほどの重症になりました。 友人の勧めでカイロプラクターのもとを訪れると、徹底的な検査により上部頚椎にサブラクセーションと損傷があることが判明、矯正を勧められました。いろいろな分野の専門医から治療を受けましたが、最終的に効果をもたらしたのがカイロプラクティックです。これをきっかけにカイロプラクターになることを決意しました。 アメリカでキャリアを積み、日本でもカイロプラクティックの普及に尽力しました。現在は再びアメリカでD.C.として患者さんの治療にあたっています。日本でもカイロプラクティックがますます普及し、1人でも多くの方が笑顔を取り戻せるよう願っています。

1983年ライフカイロプラクティック大学を卒業、アメリカの医療国家資格D.C.(ドクター オブ カイロプラクティック)を取得。カリフォルニアにクリニックを開業し9年間D.C.として多くの患者さんたちを救う。ワシントンへと移って6年の実務経験を重ねる中、州の要請により「ワシントン・ワーカーズ・コンペンセーション・コンサルタント」に就任(これはワシントン州の全ドクターの5%にも満たない大変名誉なことです)。1996年、アメリカでのキャリアを捨てて来日。1999年には田中先生と渋谷笹塚カイロプラクティックCBPセンターを開設するなど、日本のカイロプラクティックの普及と発展に注力してきました。

*Dr.Grant R.Reid
DCは、只今米国帰国中。ご本人の意志により、渋谷笹塚カイロプラクティックCBPセンターに名前と籍を残してあります。

諏訪 瑞希

元々プロダンサーを目指していましたが、左足首の靭帯を損傷してから今までにない下半身のむくみ、生理痛、腰 痛に悩み、同時にまっすぐ歩けなくもなりました。一度損傷した靭帯は戻らず、下半身の肥満に悩み、足が少しでも 見えるスカートは履けなくなりました。そんな私がカイロに出会ったのは22歳でした。治らなかった不調と肥満は カイロで改善したのです。これまでの多額の出費、整体を通い回った数も沢山ですが、美容カイロのおかげで私は 20代の時より自信が持てるようになりました。悩みは様々だと思いますが、私の身体にも原因があり、解決策があっ たように、あなたにも必ずあります。どんなお悩みでも構いません。一度お話きかせてください!

全健会会員 / 日本カイロプラクティック連合会員