スタッフ紹介STAFF

田中 健之院長
高校1年生のとき、ハンドボールの遠投競技で地域一の記録を出しました。しかし、その力投の代償として椎間板ヘルニアになってしまったんです。どうにか階段を昇っても降りることができない、椅子から立ち上がるのに5分もかかる…。学校生活どころか日常生活もままなりません。治したい一心で、いろいろな種類の治療に通いました。その中で唯一、腰を完璧に治してくれたのがカイロプラクティックでした。 カイロプラクティックは日本において民間療法という位置付けです。法整備も不十分です。しかし、カイロプラクティックは本当に素晴らしい技術だと断言します。高校生の頃の私のように、さまざまな治療の末にあきらめかけている方、ぜひご相談ください。毎日をもっとポジティブに楽しみたいという方も大歓迎です。あなたもぜひ、カイロプラクティックで明るい人生を獲得してください。
米国カイロプラクティック 医師学会正会員
NPO日本カイロプラクティック教育諮問委員会講師
日本カイロプラクティック連合会名誉講師
CBP seminar 3.4 修了

Dr. Grant R. Reid D.C.(ドクター レイド)
私は18歳のときに巻き込まれたオートバイ事故で筋肉が衰えたままになり、腕立て伏せがたったの1回もできないほどの重症になりました。 友人の勧めでカイロプラクターのもとを訪れると、徹底的な検査により上部頚椎にサブラクセーションと損傷があることが判明、矯正を勧められました。いろいろな分野の専門医から治療を受けましたが、最終的に効果をもたらしたのがカイロプラクティックです。これをきっかけにカイロプラクターになることを決意しました。 アメリカでキャリアを積み、日本でもカイロプラクティックの普及に尽力しました。現在は再びアメリカでD.C.として患者さんの治療にあたっています。日本でもカイロプラクティックがますます普及し、1人でも多くの方が笑顔を取り戻せるよう願っています。

諏訪 瑞希
元々プロダンサーを目指していましたが、左足首の靭帯を損傷してから今までにない下半身のむくみ、生理痛、腰痛に悩み、同時にまっすぐ歩けなくもなりました。一度損傷した靭帯は戻らず、下半身の肥満に悩み、足が少しでも見えるスカートは履けなくなりました。そんな私がカイロに出会ったのは22歳でした。治らなかった不調と肥満はカイロで改善したのです。これまでの多額の出費、整体やエステを通い回った数も沢山ですが、美容カイロエステのおかげで私は20代の時より自信が持てるようになりました。悩みは様々だと思いますが、私の身体にも原因があり、解決策があったように、あなたにも必ずあります。身体のこと、ダイエットのこと、お肌のこと…どんなお悩みでも構いません。一度お話きかせてください!